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現場スタッフの声

現場スタッフの声

入野 暢 統括部長

2015年12月入社
 私は、弊社に入社し11年目となります。
入社当初から優しく教育熱心な先輩ナース、セラピスト、ケアマネージャー等のフォローがあり安心して働くことができました。また、第二子の産休・育休を経て復帰し、その後は所長として管理業務、現在は統括部長として全体の運営に携わっております。
 訪問看護では、その方の疾患だけでなく生活面、家庭環境など多方からの把握が必要です。また、自宅でどのように過ごしたいかという希望に寄り添うことも必要です。全てを望み通りに叶えることは難しいかもしれませんが、地域の医療・介護チームによりそれを最大限に引き出せると信じています。一人一人のご利用者様の人生の中に、わずかな時間ではありますが、関わることができる訪問看護にやりがいを感じています。
 今後も弊社の理念『知の循環』に基づき自己研鑽に務め、地域との関わりを大切に、より専門的な満足度の高いサービスを提供できるよう励みます。
 弊社には素敵な専門職の方々がたくさんいます。そんな仲間とチームで働ける環境に感謝しています。

冨田 歩実 看護師

2022年7月入社
 私は看護師として大学病院に勤務していましたが、当時は訪問看護という選択肢は自分の中にまったくありませんでした。というのも、「訪問看護はベテランの看護師が行うもの」「幅広い知識と経験が必要で、自分にはまだ早い世界」といった、少しネガティブなイメージを持っていたからです。
 
 病院では、患者さんの入退院が目まぐるしく、どうしても「安全・効率」を優先せざるを得ない場面が多くありました。また、患者様と関わる際も、“対個人”というよりは「病棟にいる一看護師」として、一定の距離感をもって接することが基本でした。深く関わりたくても、時間的・組織的な制約がそれを難しくしていたのです。
 そんな中、転職をきっかけに偶然訪問看護の世界に飛び込むことになり、自分の中のイメージが良い意味で大きく覆されました。訪問看護では、利用者様お一人おひとりとじっくり向き合い、その方の人生や価値観に寄り添った「本当の意味での個別ケア」ができます。
 また、在宅でのケアは限られた物品の中で処置や保清を行うため、状況に応じて工夫することも多く、そこに看護師としてのやりがいと創意工夫の面白さを感じます。
 もちろん、利用者様やご家族と向き合う時間が長い分、自分自身の人間性が試される場面も少なくありません。時には自分の未熟さに悩むこともありますが、「あなたと出会えて本当によかった」と言っていただけたときの喜びは、何にも代えがたい達成感です。
 訪問看護は、看護師として、そして一人の人間として大きく成長できる、かけがえのない仕事だと感じています。

森上 紗妃 看護師

2026年4月入社
 私は父親の闘病や祖父母の療養病棟への入院経験から看護師を目指しました。病棟勤務していた際、多くの患者様が家に帰りたいと仰っていたことが心に残っています。
 4年間の病棟経験を経て訪問看護の分野へ進みました。
期待に胸を躍らせる一方で、当初は単独訪問での判断や処置、緊急対応に対して不安を抱えていましたが、所長や主任をはじめ、先輩方が気にかけてくださり、些細なことでも相談しやすい環境が整っています。
また、多職種で情報共有をしながら適した看護や関わり方を見つけることができ、不安を解消することができています。訪問中に困ったことがあってもすぐにICT連携が取れ、的確なアドバイスがもらえるため、1人でも安心して働くことができています。
池尻大橋ステーションではデスクが先輩方と向き合うレイアウトになっているため、円滑なコミュニケーションが取れるアットホームな雰囲気があります。
 弊社は教育プロトコールが整っており、先輩看護師との同行訪問から始まり、フィジカルアセスメントや接遇、移動ルート、記録・報告の手順まで、現場で必要な知識とスキルが学べる環境が整っています。
また、フットケアナース研修会やブラッシュアップ研修等の専門性を高める社内研修があるためスキルアップできます。保険や制度の仕組み、地域の保険医療福祉機関や介護支援専門員との連携に関しても一から手厚くサポートしていただけているため、訪問看護は未経験ですが安心して成長できると感じています。
 疾病があっても住み慣れた自宅で安心して暮らせるよう看護を提供することは、QOLを高め、その方らしい生き方を支えることに繋がると思っています。
先輩方のように、ご利用者様一人一人の生活背景や価値観に寄り添い、ご家族の想いを汲み取りながら適した看護や関わり方ができる看護師を目指しています。

柏崎 菜穂 看護師

2025年2月入社
 在宅には、人の力を引き出す力があると考えています。
 私が訪問看護に興味を持ったきっかけは、祖母を自宅で看取った経験です。
入院中は食欲が低下し表情も少なかった祖母でしたが、自宅へ戻ると笑顔が増え、穏やかな時間を過ごせるようになりました。病気が治ったわけではありません。それでも住み慣れた場所で過ごすことで祖母らしさを取り戻していく姿をみて、在宅には人の力を引き出す力があることを感じました。
 その思いは、前職の手術室看護師としての経験で強くなりました。多くの患者様が退院後の在宅生活を何より気にされており、日々の生活を支える看護に携わりたいと考え、訪問看護の道を選びました。
 弊社に入職後、フットケア研修を受講しました。受講前は、フットケアは「爪をきれいにするケア」というイメージでした。しかし、足の健康は生活の質や活動範囲に大きく影響することを学び予防的にフットケアを行うことの重要性を実感しました。また、看護師だけでなくセラピストの視点も学べる研修・職場環境は貴重であり、多角的にご利用者様を支えることができます。実際に胼胝をケアした後、「感覚が違う、歩きやすいかもしれない」とお言葉を頂き、フットケアが利用者様の生活に直結することを実感しました。これからも足部の状態だけでなく、歩行や靴・生活背景まで含めた全身に目を向けフットケアを実践してまいります。
 未経験で入職しましたが、職種問わず多くの方々に支えられ日々励むことができています。ご利用者様の生活・人生の一部に関わる訪問看護はとても貴重であり、学ばせていただくことが多くあります。これからもご利用者様の希望されることに寄り添い、責任・感謝を忘れず誠実に訪問看護を続けていきます。

野田 祐太郎 理学療法士

2017年10月入社
 私は理学療法士として14年目を迎え、9年前に病院勤務から在宅医療へ転向しました。現在は学術部長代理、エリアマネージャー、訪問看護ステーション主任の役職を兼務しています。
 学術部長代理として、弊社のVISION「知の循環」~BE STUDIOUS~を実現すべく、学術集会やセミナーへ参加させて頂き、そこで得た知識と技術を社内へ伝達することで、サービスの質を向上させる役割を担っています。特に「神経難病」「小児ケア」に関しては、医療保険下でのサービス利用増加や支援に難渋するケースも多い為、多職種と協力して地域インフラになれるチーム作りを目指しています。
 エリアマネージャーとしては、弊社には看護師、セラピスト以外に福祉用具専門相談員、ケアマネージャー、訪問マッサージ師といった多職種が在籍している為、オールインワンとしてご利用者様を支援できる体制が整っています。各エリアにて、シナジー効果を発揮させるべく、担当部署と密に連携を取り合うことを重要視しています。
 また、理学療法士として、福祉用具専門相談員として、ご利用者様のご自宅へ伺いながら、社内外で得た知識と技術を活かし、実際に現場に落とし込めることにやりがいを感じています。
 一緒に研鑽し、ご利用者様と地域へ還元できる喜びを分かち合える仲間を、是非お待ちしています。

廣田 真吾 理学療法士

2018年9月入社
「家に帰りたい」
今は亡き祖父が施設に入所中、私に言いました。
当時は、私の両親も働いており、祖母の認知症も徐々に進行していました。
脳梗塞の後遺症で寝たきりだった祖父には申し訳なかったのですが、私が帰省した際には必ず家に連れて帰るからと約束をし、介護老人保健施設に入所してもらいました。
年に4回帰省し、その都度、家に連れ帰り、家族の時間を過ごしました。数日経ち、施設に戻る祖父の悲しそうな背中......
 
この時のエピソードがきっかけで私は今もここにいる気がします。
 
一人一人の人生には小説の如く、様々なエピソードが詰まっています。
その方々に寄り添い真摯に向き合う、加えて私達はプロフェッショナルとして看護、リハビリを共に行う意味を最大限まで見える形で高めていきます。
 
そんな私は、会社の命を受け、令和5年10月から越谷市蒲生に新規出店しました。
地域のリサーチ、店舗選び、採用から営業までの戦略、戦術、作戦、実行を一気通貫で行い、新規事業所を運営しています。
トータルライフケアがある地域の方々が安心して自宅で暮らせるような、そんなチームの一員になってみませんか?

田村 尚史 言語聴覚士

2016年8月入社
弊社で初の言語聴覚士主任に就任して早6年が経ちます。言語聴覚士としての訪問業務の他に事務所のマネジメントや他社との交流、地域への参加など様々な経験を積むことが出来ています。言語聴覚士として、そして人としても成長できている、これからも成長できると感じています。また、新しい挑戦に対して会社からポジティブにサポートしていただける体制にも感謝しています。
「食」を想像してみましょう。
見た目、香り、味覚、食感、のど越し。様々な感覚が重なり食べる楽しみとなります。そのような「食」を在宅で支える。ご利用者様にとっての楽しみを支えることができるのが言語聴覚士の役割でもあると思います。まだまだ地域に少ない言語聴覚士ですが在宅でこそ必要と経験を重ねることでその思いが強くなっています。
弊社が推進するSSPD(Support Systems for Parkinson’s Disease)においても、言語聴覚士の役割はとても重要なものです。早期からの介入で「食」を支え、楽しみの継続と誤嚥性肺炎の予防を進め生活を豊かにできるようにしていきたいと思います。言語聴覚士の皆さん!あなたのお力を弊社にて高め、地域に貢献していきませんか?

佐藤 依子 言語聴覚士

2026年4月入社
 私は2歳の子どもを育てながら、2時間の時短勤務制度を利用して働いています。仕事もしっかりと任せてもらっており、専門職としての成長を感じながら、日々やりがいを持って業務に取り組んでいます。
また、小学校卒業まで時短勤務制度を利用できるため、子どもの成長に合わせて長く働き続けられることも大きな魅力です。仕事と育児の両立がしやすい環境が整っており、安心してキャリアを築いていける職場だと感じています。

 弊社の独自の取り組みであるESDR(摂食嚥下リハビリテーション)は、ご利用者様を在宅で支える上でとても良い取り組みだと思います。言語聴覚士の介入が週1回では機能の維持に留まることも少なくありません。一方で、看護師にも摂食嚥下リハビリを担っていただくことで、介入頻度が増え、機能の維持だけでなく向上も期待できると考えます。 また、看護師の摂食嚥下障害への理解が深まることで、日々のケアの中で小さな変化にも気づきやすくなり、異変の早期発見や早期介入につながる点も大きなメリットだと思います。 多職種が共通の視点を持って利用者さまを支えることは、より安全で質の高い摂食嚥下支援につながると考えます。

石澤 吉晴 主任ケアマネジャー

2016年5月入社
私は元々サービス提供責任者。
ケアマネジャーの業務は理解していましたが、「自分にも務まるのか?」と凄く不安でした。
実際に弊社の面接を受ける事も凄く悩みました。
しかし面接前の説明会で会社の考えや方向性を直接聞くことが出来、私にとっての不安も解消された為、地域のケアマネジャーとして働く決心がつきました。
入社後は研修を受け、先輩ケアマネジャーの指導の下、担当を持てるようになりました。
今では看護師、リハビリ、時には事務の方とも相談し、利用者様が自宅で安心して暮らして行けるようチームでケアをしています。
弊社に入社し良い点と感じたのは、「職種関係無く意見や感じたことを言い合えること」。
言い合える理由は、会社全体の恒例イベントにあると思います。
BBQ、ソフトボール大会、忘年会、フットサル等の色々な行事があるので、自然とコミュニケーションを図る機会が多くなり、仲間意識が強くなるのです。
勿論業務としてケアマネジャー同士の勉強会も開催しているので、悩みや疑問を相談が出来る体制もあります。
弊社でケアマネジャーとして働く今、私は充実した日々を送る事ができています。
これからもお一人お一人の利用者様を皆で支える事ができるよう、力を合わせ頑張っていきたいと思っております。

中村 孝 ケアマネージャー

2025年8月入社
 もともと在宅の世界に飛び込んだ理由は、「母親が難病」という理由からでした。
福祉用具専門相談員として経験を積んだのちケアマネジャーとして仕事に就きました。
ケアマネジャーになって5年が過ぎ次のステップを考えたときに難病に対するケアに力を入れている弊社に入社することとなりました。
 ケアマネジャー、看護師、セラピストの垣根を越えて情報を共有できる環境があり、日々状態に変化がある利用者様に対しても不安なくアプローチできるシステムが確立できています。
また、現場だけでなく研修や勉強会でドクターなど医療職の方々とお話する機会も多々あり「医療依存度が高いご利用者様だったらトータルライフケアに相談すれば大丈夫」と思ってもらえるように日々研鑽しています。
 ご利用者様が少しでもより良い生活を送れるように皆さんと一緒に協力し合えることを楽しみにお待ちしております。

生田 万優子 介護事務

2022年6月入社
 私は介護事務未経験で弊社に入職したため、介護保険制度・医療保険制度は一から学ばなければなりませんでした。入社前はそこに対する不安が一番大きかったと思います。実際に研修初日に貰ったマニュアルを見ながら保険制度や加算、訪問看護のルール等、覚えることが多くとても不安でした。
 しかし、研修が始まるとすぐにその不安も薄れました。その大きい理由として、研修期間中は1対1のマンツーマンでご指導いただいたからです。実際のステーション事務業務、制度・加算について知識が豊富な先輩方から一から丁寧に隣で学ぶことができ、私の研修期間は新しい知識や経験を重ね自分の成長につながる充実した日々になりました。
 研修を終え、実際に自分でステーション事務業務を回していく中で、事務は直接ご利用者様とお顔を合わせるわけではありませんが、縁の下の力持ちとしてステーションを支え、その一つ一つの作業がご利用者様へのサービス提供の一端を担っていることにやりがいを感じています。

 そんな充実した日々を積み重ねる中で、気づけば弊社に入職し4年が経ち今では学ぶ側から教える側へと変わりました。研修に来てくださる皆さんも最初は私と同じように不安でいっぱいだと思います。ですが、自分の経験をもとに不安を解消できるように隣で一人一人に寄り添うようにサポートしていくのでぜひ弊社で一緒に充実した日々を過ごしましょう。
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株式会社トータルライフケア
東京都世田谷区奥沢3丁目45-6
TEL.03-5754-2868
FAX.03-5754-2878
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