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プロから学べるフットケア

フットケアブログ

よろこびVOL.49

2022-04-18
オススメ
≪要約≫
O様(70代男性)へ週2回自宅での入浴介助で訪問しておりました。
浴後に適宜爪のケアを行っておりましたが、肺炎と心不全を発症されご入院されました。
1ヶ月半の入院中は爪のケアを受ける事ができず、爪の伸び過ぎや欠けがある状態でした。
ご退院後、再び入浴介助と爪のケアをすることで、爪の不安が無く安心して在宅生活を送ることができております。

≪きっかけ≫
O様は脳梗塞にて右半身麻痺を患い、弊社訪問介護による入浴介助を週2回の頻度で受けておりました。
ご自身による屈んでの足爪のケアは難しいことから、受診されている皮膚科の先生と連携を取り、浴後にヘルパーによる足爪のケアを行う事になりました。
爪の伸び過ぎや欠けがある状態での、靴下の脱ぎ履きや更衣にご本人様は不安を訴えておりました。

≪アプローチ≫
浴中に足爪や足趾間の洗浄をしっかりと行います。
浴後、直ぐに爪切りを行うのではなく、ゾンデを使用して全ての足爪のクリーニングを行いました。
特に爪溝には靴下の繊維や、古い角質が挟まっていることが多いので入念にクリーニングを行いました。
その後、スクエアオフになるように爪切りを行いました。
ヤスリを使用し、引っ掛かりが極力無いように整えました。
爪切り後は保湿クリームを塗布しております。

≪その後の経過≫
アプローチを継続して、爪が整ってくると靴下の脱ぎ履きする際の引っ掛かりが無くなってきました。
また、クリーニングも併せて行った事で「爪先の違和感も軽減された。爪の欠けを心配しなくても良くなったから安心できる。」と、よろこびの声を頂きました。

≪今後続けていく想い≫
訪問時には全身の皮膚状態、特に足部の状態は入念に確認しております。
足部はご利用者様自身での観察やケアが難しい部位です。
私達が観察とケアを行うことで、トラブルを未然に防ぐことに繋がると考えております。
足部のトラブルによるご不安を軽減・解決できるように研鑽を重ねて参ります。
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