メディカルフットケア
with effect Vol.16
2026-07-10
<処置開始前のご様子>
Uさん、80代女性の方です。
突発性正常圧水頭症V‐Pシャント増設、
2型糖尿病の疾患がある方です。
左母趾の巻き爪があり、ご自身でのカットや
皮膚の観察が困難なため、フットケア目的で
介入となりました。

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<評価①>
足部の評価:左母趾陥入爪がありました。
爪の肥厚はありませんでした。
左母趾外側に、発赤と腫脹の悪化と改善を繰り返しています。
発赤・腫脹出現時には、歩行時や安静時に関係なく
左母趾外側に、発赤と腫脹の悪化と改善を繰り返しています。
発赤・腫脹出現時には、歩行時や安静時に関係なく
痛みがあるとのことでした。
間欠的な痛みで長くは続きません。
足裏に胼胝・鶏眼はありません。
間欠的な痛みで長くは続きません。
足裏に胼胝・鶏眼はありません。
<評価②>
歩容の評価:外出機会の減少により筋力の低下を認めます。
家具や手すりを利用し、室内伝い、歩きで移動しています。
ルームシューズを履いて過ごしています。
家具や手すりを利用し、室内伝い、歩きで移動しています。
ルームシューズを履いて過ごしています。
<アプローチ①>
ニッパーで爪切りを行い、ゾンデで古い角質やゴミの除去を行いました。
発赤や腫脹があるときはゲンタシン軟膏塗布し、
摩擦や圧迫予防で絆創膏保護をしました。
家政婦やヘルパーが毎日足浴・シャワー浴後に
軟膏塗布してくれます。
<アプローチ②>
看護師訪問時には足趾のグーパー運動や、
タオルのギャザリング運動を行いました。
訪問時以外にも家政婦の声掛けのもと行っています。
<効果>
発赤・腫脹の改善があり、その状態を維持できています。
痛みも無くリハビリも意欲的に取り組めています。
痛みも無くリハビリも意欲的に取り組めています。

1ヶ月後

2ヶ月後





