メディカルフットケア
with effect Vol.15
2026-06-26

<処置開始前のご様子>
N様は80代の女性です。
主疾患は双極性障害、肺高血圧症、腰椎側弯症に伴う腰痛です。
独居に近い状態でケア不足による全身の乾燥がみられており、
踵に関しても同様に乾燥していました。
踵は3~4週間ほどでかさつき・ひび割れが強まり、
靴下や布団にひっかかりやすくなってしまいます。
<評価>
踵が全体的に乾燥し、皮膚が厚くなっている部分もあります。
痛みはありませんが、靴下や床との接触(摩擦)が積み重なると
深くひび割れたりささくれて小出血・炎症を起こすリスクがあるため、
フットケアの介入が始まりました。







