第50回(山嵜 先生)
受付は終了致しました
形態構築アプローチ・実技編 ~関節可動域と運動域、動作の構築~
講師
| 山嵜 勉 先生
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日程
| 平成27年7月12日(日)
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会場
| 帝京科学大学
千住キャンパス7号館治療室
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定員
| 40名
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「破綻した運動機能を再構築する」ことこそが我々の業務であると山嵜先生が長い臨床経験と知識・技術を総括して築き上げた形態構築アプローチの理論。
破綻した形態の再構築を指標として動作機能構築を図り、動作機能を改善する方法としての形態構築アプローチについての考え方と方法を臨床にてどのように活用していくのかをご講義頂きます。
【セミナー内容】
■形態構築アプローチ
- 関節の可動域と運動域
- 動作の構築(寝返り、起き上がり、立ち上がり、歩行等)
全体を通して実技(デモンストレーションを含む)が中心となっております。
当日は、山嵜先生とともに、15年以上「形態構築アプローチ」を臨床に活かしてこられた角本(かくもと)先生にも、助手としてご指導頂きます。
当日は、山嵜先生とともに、15年以上「形態構築アプローチ」を臨床に活かしてこられた角本(かくもと)先生にも、助手としてご指導頂きます。