第81回(山内 先生)
受付は終了致しました
臨床実践に役立つフィジカルアセスメント ~循環について~
講師
| 山内 豊明 先生
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日程
| 平成30年6月3日(日)
10:00~16:00 途中1時間お昼休み
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会場
| セミナースペース
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定員
| 30名 看護師限定
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費用
| 10,000円(税込)
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今日、医療技術がめざましく発展しており、それに伴い看護の分野でも複雑で精巧な医療機器を用いる場面が多くなってきています。
しかし、医療技術が進歩しても、看護職はフィジカルアセスメントを正確に行うことが必要とされ、的確なフィジカル・アセスメントは異常の早期発見へと繋がり、心に余裕を持って患者に接することができると考えられます。
フィジカルアセスメントの基本を学ぶとともに、さらに「なぜ」「何のために」行っているのか、言葉できちんと説明できるようにならなければなりません。
本セミナーでは急変対応に繋がりうる循環に焦点を当て、臨床実践に役立てる内容をお伝え致します。
しかし、医療技術が進歩しても、看護職はフィジカルアセスメントを正確に行うことが必要とされ、的確なフィジカル・アセスメントは異常の早期発見へと繋がり、心に余裕を持って患者に接することができると考えられます。
フィジカルアセスメントの基本を学ぶとともに、さらに「なぜ」「何のために」行っているのか、言葉できちんと説明できるようにならなければなりません。
本セミナーでは急変対応に繋がりうる循環に焦点を当て、臨床実践に役立てる内容をお伝え致します。
【セミナー内容】
- 何のために行うか
- 修得のための基本理念(アセスメント・フィジカル・アセスメント技能)
- 急変を知る
- 循環器系のアセスメント